母なる地球の危機
2008.05.26 13:54
『北極大変動』というテーマで、気候温暖化について放送があった。
見ていたら胸が痛くなってしまった。
北極の氷河が融け出して、半分近くに減ったらしい。
そして、「北極クマ」の親子は餌を取れなくなって「餓死」。
アザラシは、子供を産む場所がなくなって出産停止。
どうなるのでしょうか、この地球は。
今の地球は「臨界点」を越えてしまったという節もある。
原子力発電所の暴走のように、「臨界点」を越えてしまえば、
手の打ちようがなく、それを止めることができないのだ。
もう後戻りはできない。今の地球はこのような危機的な状況にある。
カウントダウンが始まっているかもしれない。
その現れるの一つが、毎年のように起きる大洪水、巨大台風、ハリケーン、
大地震、異常気象などの大変動。
このままいったら、後戻りはできなくなるだろう。
地球の歴史を見れば、かつて、この地球は過去に何度も破局を迎えている。
四十億年前に誕生した地球。
しかし、生命は順調に進化を続けてきたわけではなく、
これまで何度も絶滅の危機に瀕しています。
現在、明らかにされている「大量絶滅」は、5回あったと言われる。
隕石の衝突が原因で、地球全体が凍ってしまった「全球凍結」もありました。
また、マグマの熱で焼き尽くされたことも何度かありました。
2億5000万年前の大量絶滅は、1000万年間に渡って続いたと言われる。
地上から生命は消え去り、何百万年という長い長い年月を経て、
地球は今に至ったのだ。私たちの先祖は、こんな辛苦を体験してきたのだ。
科学者や天文学者は、太陽系全体で起きている磁極の移動、大気の圧力や
温度の変化、磁場の異常な変動に注目している。
そして、科学者は言う。
たとえこの地球が滅び、この地上から人間が消え去ったとしても、
地球自体には何ら問題がない。たとえそうなっても、地球は、またゼロから再生を
繰り返すだけだと言う。実際、それを何度もも繰り返してきたのだ。
生命体としての地球から見れば、それを破壊する人間の存在は害悪なのかもしれない。
物事を悲観的に捉えれば、地球は悪い方向へと進むでしょう。
しかし、そうはしたくない。そうなってはならないのだ。
この地球をどうするのかは、私たち一人ひとりにかかっている。
どのような変化が起きるかは、一人ひとりの意識にかかっています。
一人ひとりの小さな行い、気遣い。今、それが求められている。
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コメント一覧
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始めまして、不思議な体験→こちらのサイトにつきました。
ほんとに・・今地球がギリギリなのだろうと切に感じております。
いいタイミングで映画の「アース」が公開されましたが・・必然を感じます。
最後のシーンは白熊が(氷の陸地がなく)泳ぐ場面で(T_T)
2008.05.30 05:03 URL | きみこ #- [ 編集 ]
きみこ さんへ
ホームページをご欄いただき ありがとうございます。
「アース」というドキュメンタリー映画、私も見ました。
感激的なシーンがいっぱいあって、生命溢れるこのこの地球のすばらしさを
垣間見ることができたのですが・・・それが危機に瀕している。
「アース」を見逃した人は、『地球交響楽・ガイアシンフォニー』がいいと思います。
お勧めの映画です。全国各地での自主上映活動によって、200万人を越える
観客動員をした感動的なドキュメンタリー映画です。第一番から第六番まであります。
母なる地球(ガイア)は、21世紀に生きる私たちに、大切な
メッセージを伝えています。
http://www.gaiasymphony.com/
2008.05.30 14:33 URL | 管理人 #- [ 編集 ]
2000年代からグリーンランドの氷がどんどんと溶けていくスピードが加速していっているというのをテレビで見た。シベリアでは10000メートル以上の上空に積乱雲がみられるようになりそれを避けなければいけなくなったらしい。釧路港ではいわしが取れなくなったみたいだ。
なんか凄く怖いなと感じた。便利になればなるほど環境が破壊されていくという現実を。確かによくするためには個人の心がけなどが必要なのであろう。
2008.07.06 19:46 URL | まえ #- [ 編集 ]
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